KinKi Kids『硝子の少年』の歌詞がマジやばい




「音楽聴くとき、歌詞はそこまで重視しないんだよね」とか言っちゃってるあなたにこそ、この先を読み進めて欲しいんです。

いや、分かります、その気持ち。音楽の楽しみ方なんて自由だし、実際、私も歌詞をそんなに気にして聴いたことはありませんでした。

中学生の頃にBeatlesにドはまりしたんですが、聴いていても英語の歌詞は何言ってるのか分からなかったし、訳の意味もほとんど調べませんでしたし。

でもね、最近ちょっと凄い歌詞を見付けてしまったんです。正確には、再発見してしまった、と言った方が良いかもしれない。

1998年にリリースされて大ヒットした曲なので、人によっては懐かしく感じるかもしれません。

そうです。何を隠そう、その曲とはKinKi Kidsのデビューシングル『硝子の少年』なんです。

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「なんだよ。そんな、今さら」と思ったそこのあなた。分かります、その気持ち。でも我慢してもう少し読み進めて欲しい。それで、核心の部分を読んだ時に「なんだよ。そんなことかよ」って思ったら、ごめん。先に謝っておく。

『硝子の少年』の中盤辺りの歌詞に痺れました。その他の部分は正直、そこまででもないです。KinKi Kidsファンの皆様、並びに作曲者である松本隆ファンの皆様には先に謝っておきます。

早く本題に入れって感じですよね。勿体ぶってます。「webで文章書く時は結論から」って何かで読んだ気がしますが、まあ、そんなことはどうでも良いし、知ったこっちゃない。

見出しも付けてないし。ブログ書く時は、見出しがあるとSEO対策になるらしいですよね。で?っていう。

話が逸れてしまったので戻します。とりあえず、どこの部分の歌詞か。以下に引用します。

嘘をつくとき瞬きをする癖が

遠く離れてゆく

愛を教えてた

ここです。いや、これ、ヤバくないっすか? 

何がヤバイのか。そう、そこですよね問題は。ピンと来たアナタは、私と感性が似ているのかも。

先ず、この歌詞の主人公は、女性にフラれたんですよね。歌詞から抜粋すると“遠く離れてゆく愛”という所でそれが分かります。彼女の気持ちが離れて行くのを、主人公は“瞬き”で見極めています。

では何故、主人公は彼女の“瞬き”でそれを見極めることが出来たのか。「馬鹿にするな」という声が聞こえてきそうですが、“嘘をつくときの癖”だからです。

え、いや、凄い。凄くないですか?

だって、この内容を文章にすると

「私の彼女は嘘をつくときにやたら瞬きをする癖がありまして。それを踏まえた上で話を聞いて欲しいんですが、先日、その彼女と映画を観に行った後に、いや、映画言いましても夢中なってキスして、囁きあっていただけなんですけど(笑)。たわいもない話をしていましたらね、めっちゃ瞬きするんすよ。昨日は何してたの?って聞いたら、めっちゃ瞬きしながら「ずっと寝てた」言うんですもん。こりゃ他に男できたなって思いましたね」ですからね??それがたったの26文字に集約されてるんですよ?いいですか?もう一回引用しますよ?

嘘をつくとき瞬きをする癖が

遠く離れてゆく

愛を教えてた

 はい、ヤバイ。

さっき『硝子の少年』て言った時に「今さら」って思った人、今すぐ謝ってください。

KinKi Kids 硝子の少年 歌詞 - 歌ネット

 

 

硝子の少年

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