残債あり「▲」の中古スマホ(iPhone SE)買いました




最近、スマホを買い換えました。

今までは、母親のお下がりでiPhone6を使っていたのですが、この度、iPhone SEが相棒となりました。

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購入はムスビーというサイトにて。中古のスマホ本体を1万円弱で買いました。

www.musbi.net

ネットワーク利用制限は「▲」です。

知らない人に説明すると、ネットワーク利用制限とは、簡単に言うと、スマホ本体の残債による通信制限の状態を示すもの。

 

「○」が完済で通信に問題なし。

「▲」が残債ありで、問題なく通信できるが、将来的に制限がかかる可能性あり。

「×」が残債未払いや盗品による通信制限がかかった状態を示します。

 

つまり、私が購入したiPhone SEは「▲」なので、今は問題なく使用できるけれど、1番始めに購入した元ユーザーがスマホ本体の代金をきちんと支払わないと、通信制限がかかり、ネットが使えなくなるという代物です。

では、何故そんなリスキーな「▲」のスマホを購入したのか。

 

それは、スマホ本体が安いからです。状態(キズがあったり、画面が割れていたり)や、容量にもよると思いますが、「○」のスマホと比べて、大体5千円くらいの差があったことを記憶しています。

でも、万が一、「×」になってしまえばネットが使えないスマホ=ガラクタになってしまうのでは、と思いますよね。

私も思いました。そこで、色々と調べてみたのですが、結論から言うと、「▲」はそこまでリスキーではないんです。

 

というのも、「×」になってしまっても、通信制限がかかるのは、スマホ契約時のキャリアのみ。

ということは、「▲」のスマホを購入して、SIMロックさえ解除してしまえば、後に「×」になろうが、契約時のキャリア以外は普通に使えるということ。

 

もっと分かりやすく言うと、例えば、ソフトバンクiPhoneを購入した人がいたとしますね。勿論、ソフトバンクSIMロックがかかっています。

で、そのiPhoneが売りに出されたとします。それを私が買う。この時点で残債があればネットワーク利用制限の表示は「▲」です。

購入した中古のiPhoneを、ソフトバンクショップに持って行って、SIMロックを解除してもらえば、ネットワーク利用制限が「×」になったとしても、docomoauはもちろん、それらの通信網を使った格安SIM会社でも使えるということになります。

詳しい人からすれば、何を今更な話かもしれませんが、私には目から鱗でした。

 

ということで、残債有りのiPhone SEをポチった私は、手元に届くなり、ソフトバンクショップへ駆け込みました。購入した中古ショップの表記によれば、ソフトバンクで契約されたiPhone SEとのことだったからです。

ところが、ソフトバンクショップのお姉さんから発せられた言葉は予想外のものでした。

「このiPhoneソフトバンクのものではないですね」

え?そんなはずは…。だって、中古ショップにはソフトバンクだって言われたけど?

軽くパニックになりましたが、はっと思い出したのは、いつかのネットサーフィン。そういえば、ワイモバイルもキャリアがソフトバンク表記になる、みたいなことを何処かで読んだ気がする…。

とりあえず、はやる心を押し殺して、今じゃ遠く離れた場所で、2人を繋ぐのは電波だけって、誰がラップで上手いこと言えと。ソフトバンクショップのお姉さんに、悟られないように、なるべく抑揚のない声で「ああ、そうですか。分かりました。ありがとうございます」とだけ伝えて店を出て、めちゃくちゃダッシュで今度はワイモバイルショップに走りましたよ。

結果は、無事ロック解除成功です。良かった。

元々、iPhone 6UQモバイルで使っていたので、SIMカードだけSE対応のものを再発行しました。

 

と、いうような経緯があって、晴れてSEユーザーとなりました。今更?という声が聞こえてきそうですが、iPhone SEの根強いファンは未だに多いみたいですよ。

私は、四六時中スマホにかじりついている訳ではないので、最新機種を入手しても持て余すと思っています。SEで十分。不満はありません。

何よりサイズ感がいい。片手で気軽に操作できるのはストレスフリーです。

良き買い物をした。