フィルムカメラ「Konica 現場監督」で赤坂をスナップ




昨年夏ごろの話になってしまうのだが、前々から気になっていた「現場監督」というフィルムカメラを入手した。その名の通り「現場用のカメラ」で、防塵・防滴・防砂、しかも耐衝撃性を備えているとのこと。

発売からおよそ30年経っているので、パッキン系の経年劣化もあるだろう。過信は禁物だが、何となく気持ちは心強い。

 ちなみにヤフオクにて送料込みの2600円で落札。届いたカメラは完動品。外観は美品とは言い難いが、特に気になるところではない。ということで、手持ちのフィルムFUJICOLOR SUPERIA X-TRA 400を詰めて、早速試写を試みた。

タイトルにもある通り場所は港区赤坂だ。

 

空の白飛びがあるが、木々の緑は綺麗に表現してくれている。

 

ひと気の無いテラス席。

 

ちょうど車が横切ってしまったタイミング。でもなぜかこの1枚は気に入っている。

 

遠くに見えるのはテレビ局のTBSだ。

 

鳥居や木々とビルの対比が印象的だった。

 

皆、どこから来てどこに向かうのだろう。

 

 

当カメラはオートフォーカス、オート露出なので、操作としてはシャッターボタンを押し込むだけ。時間をかけずにパパッとスナップすることができる。それでいて撮れる写真は非常にきれいだ。細部までしっかりと表現されている。

工事現場にて記録用で撮影された写真が不鮮明ではどうしようもない。そう言った所以からの、このレンズ性能なのだろう。

 完全に気に入ってしまった。できれば次の撮影は海水浴場にでも出掛けたい。良い買い物ができて大満足だ。