およぐさかな

買って良かったものとかやって良かったこととか

1080円にて購入したジャンクフィルムカメラ(一眼・レンズ)で撮影

ハードオフのジャンクコーナーにて一眼レフのフィルムカメラを入手。30年前に発売された代物で、MINOLTA α7700iというシリーズ。

ボディが540円で、SIGMAのレンズも540円。合わせて1080円の破格。発売当時、α7700iは8万5000円で売り出されたそうな。時というのは無常だが、そのお陰で気軽にフィルムカメラを楽しむことが出来るのもまた事実。
 
店を出て、すぐにフィルム(FUJIFILM SUPERIA X-TRA 400)を詰める。試写するために駅までの道を撮り歩くのだ。
 

ストラップが付属しなかったので、カメラをがっしりと片手に握りながら道を行く。大きいボディは重量もそれなり。だが、その重さが写欲を程よく刺激してくれるのが分かる。楽しい。
 
普段は気にしない路傍の花だって撮りたくなる。寒い日だったから健気に見えた。
 
狙った訳ではないが、逆光によるゴーストが良い味を出してくれた。お気に入りの1枚。
 
何の変哲も無い風景を切り取りたくなる。そういうのが魅力だと思う。
こちらはノーファインダーでシャッターを切ったが、上手く撮れたと自画自賛したい。
 
あっ! っと思ってカメラを構えたのが階段の踊り場。後ろで通行人の方が撮り終わるのを待っていてくれた。その瞬間は申し訳ない気持ちになったが、現像から帰ってきたこの写真を見て、ありがとうの気持ち。
 
 
駅にはシャッターチャンスがあり過ぎて何時何処を撮ったら良いのか分からない。分からないながらも2枚。
 
空の青が気持ち良く写った。気持ちが良い。寒い季節は空気が澄んでいて良い。
 
36枚をあっという間に撮り終え現像。今回はその中から何枚かピックアップしてみた。
現在、2本目として10年以上前に期限が切れたフィルムを詰め込んでいる。