およぐさかな

ただの備忘録です

VQ1005という手のひらサイズのトイカメラ




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私のカメラコレクションの一部です。Cannonのコンデジとトイデジカメラたちです。

どれも結構、古い機種ばかり。ジャンク箱から拾い上げたものと、フリマアプリを使って、破格で購入したものたちです。

本日はこのコレクションの中からひとつ、クセの強いトイデジを紹介したいと思います。

 

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VISTA QUEST社のVQ1005という機種。

トイカメラの王様と言っても過言ではない、その界隈では知らない人はいないのではないかというくらい定番のカメラです。キーホルダーではありません。カメラです。

 

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こんな感じで本体を引っ張り出すとファインダーとレンズが出てきます。ファインダーは、ほとんど”あて”にはなりませんが、このサイズのトイカメラでは付いているだけましですね。

 

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記録媒体はSDカードです。このSDカード、購入したときにカメラと一緒に付いたきたものなんですが、今時16MBって。しかもMiniSDにアダプターかませてるし。時代を感じますね。

 

実はこのVQシリーズはとても沢山種類があって、VQ1005も、その中のひとつです。

しかも、このVQ1005には2006年モデルと、2008年モデルがあって、2006年モデルのほうがビビッド色が強い個性的な写りを見せてくれます。

残念ながら私のVQ1005は2008年モデルです。それでも、やはりトイデジ。なかなか個性的で、面白い写りを見せてくれます。

 

ただ、このカメラには致命的な弱点があって、電源は乾電池(単4一本)をなのですが、電池の消耗が異常に早いんですね。それなので、購入したはいいものの、少しだけ撮ってすぐに電池がなくなり、そのまま押入れの中で冬眠することに。

つまり作例を載せようにも、持ち弾がめちゃくちゃに少ないんです。そんな中でも、載せられるレベルのものが一枚だけあったので作例になるかは分かりませんが、どうぞ、ご覧ください。

 

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室内で撮った割には、良く写っていますね。描写が少しフワッとしてますね。ボケているというか、逆に良い味出していると思います。

 

先ほど”電池”の弱点を挙げましたが、もうひとつあって、それはシャッターボタンを押してからSDカードに記録されるまでの時間が長いということです。つまり、どういうことかと言うと、こういうことです。

 

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カードに記録される前にカメラを動かしてしまうと、こんな感じになってしまいますw

ぐわんぐわんですねw

この記録されるまでの”ラグ”を使って、「ぐにゃり」と曲がった不思議な写真を撮るのも、このカメラのひとつの楽しみでもあるのですが、私は上手く撮れませんでしたw

 

電池がもう少し持てば色々なところに連れ出してやりたいのですが、撮ろうと思った時に「電池がない!」なんてことになったらショック過ぎるので中々出番がありません。

一回一回電池を取り外せば良いんですけどね。正直、ちょっとだけ手間です。

でも、この記事を書いていたら、またちょっと撮りたくなってきたので、もしかしたら近日持ち出すかもw

押入れの奥にある、忘れかけていたカメラの記事を書くのって”写欲”が復活するのでいいかもw

 

それじゃ、本日はこの辺で!