およぐさかな

ただの備忘録です

過敏性腸症候群(IBS)を周りに打ち明けたら




 

過敏性腸症候群の方は、自分の周りに症状を打ち明けるのって結構勇気が必要ですよね。

分かります。

打ち明けてみて分かったことを今回は書こうと思います。

 

 

家族、友人、彼女に打ち明ける

とても緊張しました。

家族の場合、私が学校を休みがちになったので心配した両親が「どうした」と聞いてくれて自分の症状のことを話しました。

話した直後はあまり分かっていなかった様でしたが、それでも彼らなりに理解をしようとしてくれているのを感じて少し安心したのを覚えています。

友人では私の症状をきちんと知っている人は2人くらいしかいないんじゃないでしょうか。

2人とも今でも仲良くさせてもらっています。

うち一人はその人自身も神経症を抱えています。

今の嫁にはお付き合いする前に打ち明けました。

嫁が一番側で私の病気と向き合ってくれた人です。

私以上に向き合ってくれたのではないでしょうか。

 

実はその時のことあまり覚えていないんですw

なんせ十年くらい前の話ですから。

打ち明けたらどう思われるだろうとか、もう見放されてしまうのではないだろうか、みたいな気持ちがあったのは覚えています。

自分の症状に対して恥ずかしさもありましたし。

でも、今、その時のことを思い出そうとしても、あまり思い出せないんです。

そんなもんです。

一人で考え込んでないで、打ち明けられそうな人がいるのなら打ち明けてしまう方が楽です

案外、みんな普通に聞いてくれます。

 

じゃあ筆者は今、周りの人に打ち明けられる?

うん、ちょっときついですねw

分かります。

やっぱり緊張しますし、相手の反応が怖いです。

でも、周りのひと全員に打ち明ける必要なんてないんです。

言えそうな人に言ってみればいい。

それで、万が一、その人が離れていってしまっても、それはその人と縁が無かったということです。

必ずあなたのことを分かってくれる人はいます。

 

打ち明けてから

私は本当に周りの人たちに恵まれたと思います。

家族は「そんなにつらいのなら学校を辞めても良い」と言ってくれたし、車でどこかに出掛けるときは一般道(いわゆる下道ってやつですね)を走ってくれました。

友人は、今まで通り遊びに誘ってくれましたし、電車でどこかに行くときは「鈍行で行こう」とか「お腹痛かったらすぐに言ってね」とか気遣ってくれました。

嫁はもう、私と同じくらいの年月をすぐ側で、私以上に症状と付き合ってくれました。

全員にはどう感謝したら良いか分からないくらいです。

 

これから

予期不安などは以前と比べてかなり少なくなりました。

ただ、お腹の調子は安定しません。

やっぱりどうしてもまだ不安はあります。

これから先もうまーく付き合って行くのだと思います。

そして、新しく誰かに打ち明ける時が来るかもしれません。

打ち明けられていない「誰か」と出掛けることもあるかもしれません。

実際、明後日に旅行に行きますw

とりあえず十年以上IBSと付き合ってみて分かったことは

「楽しまなきゃ損」

てことです。

症状が出てようが案外楽しめます

今日もこれから嫁と出掛けようと思っています。

私はこれからもこんな感じで過敏性腸症候群(IBS)絡みのブログを書くと思います。

少しでも同じ症状の方の励みになればと思っています。

 

読んでくれてありがとうございました。